『梟の咆哮』2025年2月刊行

『梟の咆哮』(集英社文庫)

【あらすじ】
「片時も眠らず活動できる」という特殊な性質を持つ忍びの一族、〈梟〉の血を引く史奈は、大学を休学し単身、京丹後へ。一族を奇病から救う、特別な水源を探し求めて、〈梟〉のルーツを辿る旅に出た。そこで再会したのは、先祖代々忍者として鎬を削ってきた〈狗〉(いぬ)の一族。彼らの隠れ里が、存亡の危機に瀕しているらしいとの噂を耳にして――。若き忍者の末裔たちが、因縁を乗り越え、未来のためにともに立ち上がり躍動する! シリーズ第4弾、新たなる冒険へ!!

【著者より】
〈梟〉のルーツをたどる旅、第4巻は京丹後編です。
祖父の葬儀に参列するため、〈狗〉の里に帰ったはずの十條彰と連絡が取れず、史奈は唯一の手がかり、「〈狗〉の里は京丹後にある」との言葉を頼りに、十條の安否を探るため、ひとり京丹後へ--。
それは、もうひとつの目的「〈梟〉のルーツを探す」旅でもありました。
ダーティな〈狗〉たちの凄惨な過去と過酷な暮らしが明らかに。未来を切り拓くため、史奈は〈狗〉の若者たちとともに立ち上がり--。
第3巻『梟の好敵手』では悪役だった〈狗〉たちも、可愛いところあるんですよ~。

眠らない忍者の末裔! 〈梟〉シリーズ
第1巻 『梟の一族』
第2巻 『梟の胎動』
第3巻 『梟の好敵手』
第4巻 『梟の咆哮』
第5巻 『梟の源流』

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