




多賀大社にはいろんな伝説がありまして、そのひとつがこちら。
元正天皇の病気平癒を祈願し、多賀大社ではケヤキで杓子をこしらえたとか。その杓子でご飯をよそうと、元正天皇の病がめでたく快癒しました。杓子を作った残りの枝を植えたものが、根付いて育ったと伝えられるのが、飯盛木です。
女飯盛木と男飯盛木の2本の大木がありまして、写真は女飯盛木のほうです。
それにしても、どうして女飯盛木と男飯盛木があるんでしょうね?
興味深いですね~



「梟の里ってどのあたり?」と聞かれることもあるのですが、「多賀の山のほうで、特定のモデルはありません」と答えています。
周辺にはいくつか廃村があり、今回の取材では現地に詳しい方が案内してくださったのですが、自然豊かで「隠れ里」の雰囲気がたっぷり伝わる集落の跡地でした。
写真を載せようかとも思いましたが、土地の所有者の皆様にご迷惑がかかると本意ではありませんので、ご容赦くださいまし~。なんとなく「日本昔ばなし」を思い出すような、風情のある景観でしたよ。
それでは、次は丹後編でお会いいたしましょう~!

眠らない忍者の末裔! 〈梟〉シリーズ
第1巻 『梟の一族』
第2巻 『梟の胎動』
第3巻 『梟の好敵手』
第4巻 『梟の咆哮』
第5巻 『梟の源流』
