『ディープフェイク』2024年3月文庫化

『ディープフェイク』(PHP文芸文庫)

【あらすじ】
全てがフェイク、でっち上げなのに、誰にも信じてもらえないのは怖ろしい……。宮部みゆき氏 推薦! 身に覚えのない動画が、ある教師の人生を崩壊させていく――。日常のすぐ隣にある恐怖を描いた衝撃のサスペンス。コメンテーターとしても活躍する教師・湯川はある日、自分と女生徒がホテルで密会したという記事が週刊誌に掲載されていると知る。さらに、「ディープフェイク(AIによる画像合成技術)」で作られた、湯川が生徒に暴力を振るう動画も拡散。出勤停止、テレビ番組の降板、妻子が家を出ていく中、ネット上では湯川への大炎上が――。普通の人間が追い詰められ、全てを失っていくさまをリアルに描く、傑作サスペンス小説。

【著者より】
何が真実で、何が偽物なのか、見分けがつきにくい時代になりました。
偽情報に踊らされた人々が、無実の人間を破滅に追い込んでいく恐怖を描きました。
お楽しみ(?)いただけると幸いです。

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