【著者より】
コロナ禍で、不要不急の外出禁止を求められたあの日々。
「禁止」と言われるとつらいですが、これは次の時代をひらくための「繭」に入る期間なのだと考え方を変えてみると、ほんのり温かみを感じられて。
短い小説を書いたのが、こちらの「繭の季節が始まる」note版でした。
https://note.com/fukuda_kazu/n/n4a8e9d6cf6cb
意外なくらいの反響をいただき、長編化してみたのが、こちらの小説版です。
外出を禁じられているはずなのに。なぜか街では事件が起きる。
ひとりと一匹(一台?)の警察官と猫型警察ロボットが、謎に挑みます。
ところで、この主人公の水瀬アキオ、男性・女性どちらでも読めるように書いてみました。
どちらでもあり、どちらでもない。そんな感じの主人公です。

